メッセージ

『子どもの詩集 たいようのおなら』
灰谷健次郎さんからのメッセージ

わたしの教師はこどもだった

子どもの詩を読んでいると、心が和む。くよくよ、いらいらすることがあっても、子どもの詩を読んでいると、ほぐされたように気持ちが柔らかくなり、いつか平穏になっている。もっと積極的に、生きようとする力のようなものが湧いてくることさえある。不思議だなあと思う。子どもが詩を書くとき、人を慰めてやろうとか、人を励ましてやろうとか、人を感動させてやろうとか思って書くわけではない。喜怒哀楽を、そのときそのとき、懸命に書いているだけで、他者を意識することはほとんどないのに、人の魂を揺さぶる。

灰谷健次郎さんの本

いくちゃんというともだち

灰谷健次郎・文
坪谷令子・絵
定価:1300円(税込)

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ともだちがいっぱい

灰谷健次郎・文
坪谷令子・絵
定価:1300円(税込)

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みんなともだち

灰谷健次郎・文
坪谷令子・絵
定価:1400円(税込)

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子どもの詩集 たいようのおなら

灰谷健次郎・編
長 新太・絵
定価:1200円(税込)

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