『ふたごのベルとバル』

ゆかいなハンガリーの絵本!

うちかわかずみ・訳
ヤニコフスキ・エーヴァ・作
レーベル・ラースロー・
定価:1400円+税
ISBN:978-4-931129-47-4
サイズ:27×21cm  対象年齢:5歳から
2008年刊

ふたごのダックスフント、ベルとバルは、名前をまちがえられてばかり! 2ひきはちゃんと名前を覚えてもらえるでしょうか? とびきりゆかいで愛らしい、ハンガリーの絵本です。

メッセージ

画像をクリックすると拡大画像がポップアップします。

著者紹介

<訳>

うちかわかずみ

1979年、静岡県生まれ、大阪外国語大学比較文化ハンガリー専攻卒業。国内外の絵本を扱うオンラインショップ「パビリオンブックス」(http://www.pavillion-b.com)で、ハンガリーの文化や絵本の紹介につとめている。訳書に『犬のラブダとまあるい花』(冨山房インターナショナル)『とんぼの島のいたずら子やぎ』(偕成社)がある。現在、ブダペストELTE大学日本学科日本語講師。ハンガリー在住。

<作>

ヤニコフスキ・エーヴァ

1926年、ハンガリーのセゲドに生まれる。セゲド総合大学で、哲学・民俗学を専攻。ブダベストELTE大学で、人文学部哲学・心理学を専攻。モーラ出版で編集長をつとめ、1957年に処女作を発表する。以来、多くの絵本・児童書を手がけ、ハンガリーを代表する作家となった。1973年、レーベルとの共作絵本『もしもぼくがおとなだったら…』(文溪堂)で、ドイツ児童図書賞を受賞したほか、国内外で多数の賞を受賞。その他、日本で翻訳されている作品に、『ぼく、おへんじは?』(ポプラ社)『ひみつのにあう家』(大日本図書)がある。2003年、ハンガリーの最高名誉賞であるコシュート賞を受賞、2003年没。

<>

レーベル・ラースロー

1920年、ハンガリーのブダペストに生まれる。独学で絵を学び、新聞の風刺画あ、本の挿絵を多数手がける。これまでに、3本のアニメーション制作にも携わっている。ヤニコフスキとの共作絵本でハンガリーを代表する人気イラストレーターとなった、国内外で20以上もの賞を受賞している。2001年没。