『日本の神話』

松谷みよ子・文
司修・絵
定価:1500円+税
ISBN:978-4-931129-13-9
サイズ:21×16cm  対象年齢:小学校中級から
2001年

古代人たちの豊かな想像力や願いから生まれた神々の物語を、美しい文と絵でおくります。国生み/荒れるスサノオ/天の岩戸/ヤマタノオロチ/ワダツミノヒメ 他全19編収録

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著者紹介

<文>

松谷みよ子

1926年、東京に生まれる。作家坪田譲治氏に師事。1960年、「龍の子太郎」で国際アンデルセン賞優良賞受賞。その他、「ちいさいももちゃん」で野間児童文芸賞、「モモちゃんとアカネちゃん」で赤い鳥文学賞、「あの世からの火」で小学館文学賞を受賞。
民話採集の仕事をもとにした、多数の昔話絵本の他、「ふたりのイーダ」「私のアンネフランク」などの戦争児童文学、『モモちゃんとアカネちゃん』シリーズ、『松谷みよ子 赤ちゃんの本』シリーズなど多数の作品がある。近著に「松谷みよ子の本」全10巻(研究編1巻)、「現代の民話─あなたも語り手、わたしも語り手」がある。 松谷みよ子民話研究室主宰。日本民話の会運営委員。

<絵>

司修

1936年、群馬県に生まれる。画家。独学で絵を学び、数多くの挿画・装丁を手がける。「はなのゆびわ」他で1978年小学館絵画賞、絵本「まちんと」(松谷みよ子・文)で、1984年ボローニャ国際図書展グラフィック賞推薦、1989年ライプツィヒ国際図書賞金賞受賞。又、小説、エッセイなどの著作も多く、「犬」(「影について─その1」)では第20回川端康成文学賞を受賞。