『あめあめふれふれもっとふれ』

なかがわちひろ・訳
シャーリー・モーガン・文
エドワード・アーディゾーニ・
定価:1100円+税
ISBN:978-4-931129-42-9
サイズ:22×16cm  対象年齢:5歳から
2005年刊

降り続く雨の日、子どもたちのひろがる想像と喜びを、リズミカルな文と、詩情あふれる絵で描いた絵本です。

メッセージ

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著者紹介

<訳>

なかがわちひろ

1958年生まれ。現在翻訳や挿絵、絵本の創作など、子どもの本の世界で幅広く活躍している。創作絵本に「のはらひめ」「きょうりゅうのたまご」(以上徳間書店)「オバケのことならまかせなさい!」(理論社)「ことりだいすき」(偕成社)、翻訳の仕事に「ディアノーバディ」(新潮文庫)「花火師リーラと火の魔王」(ポプラ社)挿絵の仕事に「これは王国のかぎ」(理論社)など多数。「天使のかいかた」(理論社)で日本絵本賞読者賞を受賞。

<文>

シャーリー・モーガン

1933年、イギリス生まれ。15歳のとき、家族でアメリカに移住。結婚後、コピーライターを経て、幼稚園や保育園の教師をしながら、創作活動をはじめる。本書は日本で初めて出版された作品である。

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エドワード・アーディゾーニ

1900年、ベトナム生まれ。イタリア系フランス人の父とイギリス人の母を持つ。五歳のとき、イギリスに移住。27歳で画家として独立。第二次世界大戦中は、公式の従軍画家に任命される。絵本作家、挿絵画家として高い評価を受け、生涯180冊以上の本を残した。なかでも5歳の息子のために描いた「チムとゆうかんなせんちょうさん」(福音館書店)は好評を博し、シリーズ全11巻を残した。その他創作絵本に「ダイアナとおおきなサイ」(こぐま社)などがある。「チムひとりぼっち」(福音館書店)で、ケイト・グリーナウェイ賞受賞。1979年没。