『うみぼうやと月うさぎ』

山下明生・作
長 新太・絵
定価:1300円+税
ISBN:978-4-931129-03-0
サイズ:24×19cm  対象年齢:5歳から
1986年刊

ほつれた水平線の糸をまきとって、セーターをあむという月うさぎ! 空から落ちてきた月のうさぎとうみぼうやの、さわやかな友情のおはなし。

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著者紹介

<作>

山下明生

1937年東京に生まれ、幼少期を瀬戸内海の能美島で過ごす。京都大学仏文科卒。海育ちの海好きで、『かいぞくオネション』『島ひきおに』『いきんぼの海』『ふとんかいすいよく』『はまべのいす』など、海を舞台にした作品が多い。1972年『うみのしろうま』で野間児童文芸推奨作品賞、75年『はんぶんちょうだい』で小学館文学賞、83年『まつげの海のひこうせん』で絵本にっぽん賞大賞、86年『海のコウモリ』で赤い鳥文学賞、93年『カモメの家』で路傍の石文学賞、日本児童文芸者協会賞、野間児童文芸賞を受賞。

<絵>

長 新太

1927年東京に生まれる、ユニークな筆致で、絵本をはじめ、漫画、イラストレーション、エッセイなどに多彩な活躍を続けている。絵本の仕事では、1959年『おしゃべりなたまごやき』で文春漫画賞、77年『はるですよ ふくろうおばさん』で講談社出版文化賞、81年『キャベツくん』で絵本にっぽん賞大賞、84年『ぞうのたまごやき』で小学館絵画賞を受賞。